今回は、らーめん山頭火で人気メニューのひとつであるしおらーめんをいただいてきました。
山頭火といえば、白濁した豚骨スープが特徴のラーメン店として知られていますが、その中でもしおらーめんは、やさしい味わいと飲みやすさが魅力の一杯です。

公式サイトによると、山頭火のしおらーめんは、
「紅をさした色白で細身の女性をイメージした山頭火の『しおらーめん』は最後の一滴まで飲める白濁の豚骨スープが自慢。旨味と香り、やさしい味わいが際立った一杯をお楽しみください。」
とのこと。
白濁の豚骨スープと聞くと、濃厚で重ための味わいを想像しがちですが、山頭火のしおらーめんは、そのイメージとは少し違った魅力を持つラーメンでした。
しおらーめんの見た目について

運ばれてきたしおらーめんは、まず白くまろやかなスープが印象的でした。透き通った塩ラーメンとは異なり、しっかりとコクを感じさせる白濁スープですが、見た目にはどこかやさしさもあり、上品な雰囲気があります。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、きくらげ、ねぎ、なると、小梅など。山頭火らしい小梅が中央にちょこんとのっているのが特徴的で、見た目のアクセントにもなっています。白いスープの中に、なるとのピンクや小梅の赤が映えていて、シンプルながら印象に残る一杯でした。
実際に食べてみた感想

まずスープをひと口飲んでみると、豚骨のコクはしっかりあるのに、後味はとてもやさしいのが印象的でした。まろやかで旨味がありながら、しつこさは控えめ。塩味もきつすぎず、全体的にやわらかくまとまっていて、とても飲みやすいです。
白濁スープなのに重たさを感じにくく、公式サイトにある「最後の一滴まで飲める」という表現にも納得しました。濃厚さ一辺倒ではなく、旨味・香り・飲みやすさのバランスが取れていて、最後まで飽きずに楽しめる味わいです。
麺はスープとの相性が良く、ひと口ごとに白濁スープのまろやかさをしっかりまとってくれます。するすると食べ進めやすく、スープのおいしさを自然に引き立ててくれる印象でした。
チャーシューはやわらかく、噛むほどに旨味が広がる仕上がり。メンマのコリッとした食感、きくらげのほどよい歯ごたえも良く、全体の食感に変化を加えてくれていました。さらに、小梅のさっぱりとした風味が途中で良いアクセントになっていて、味の流れにメリハリをつけてくれるのも良かったです。
まとめ
らーめん山頭火のしおらーめんは、白濁の豚骨スープならではのコクを楽しみながらも、やさしくまろやかな味わいに仕上がった一杯でした。濃厚すぎるラーメンは少し重たく感じるけれど、旨味のあるラーメンをしっかり楽しみたい、そんなときにぴったりだと思います。
見た目の上品さや、スープの飲みやすさ、トッピングのバランスまで含めて、山頭火らしい完成度の高いしおらーめんでした。山頭火のしおらーめんが気になっていた方は、ぜひ一度味わってみてください。
