はじめに

今回は、MATTE(BOTTEGA DEL CIOCCOLATO)の「WAFFLE 6個入り」をいただいたので、実食レビューとしてまとめます。

箱を開けた瞬間に目を引くのは、ころんとしたミニサイズのワッフルタルトが整然と並ぶビジュアル。見た目の可愛さはもちろん、香りの時点で“チョコレート専門店らしさ”がしっかり伝わってくる一品でした。

内容は、ミルクチョコレートとブロンドチョコレートの2種類。

どちらもワッフル生地をタルトのように成形し、その中にとろりとしたチョコレートを流し込んだ構成で、上にはチョコレート片がトッピングされています。1粒ごとに仕上がりの表情が少しずつ違うのも、手づくり感があって魅力的です。

パッケージ・見た目

まず印象的だったのが、ピンクの上品なボックスデザイン。

中央に入った「MATTE」のロゴがシンプルで、ギフトらしい華やかさと大人っぽさのバランスが絶妙です。

実際にフタを開けると、6個のワッフルタルトが2列に並び、ミルクのブラウン系とブロンドの淡いキャラメル色のコントラストがとてもきれい。ひと目で「2種類の食べ比べが楽しめるセット」だと分かるのも嬉しいポイントです。

サイズ感はひと口〜ふた口ほどで、重たすぎず食べやすい設計。

“濃厚系チョコスイーツだけど、量の調整がしやすい”という意味でも、ちょっとずつ楽しみたい人に向いています。

実食:ミルクチョコレート

ミルクチョコレートは、口に入れた瞬間からまろやかなコクが広がる王道の美味しさ。

甘さはしっかりあるのに、くどさに寄りすぎないので、最後まで心地よく食べられました。

中心のチョコ部分はなめらかな口あたりで、ワッフルタルトのザクっとした食感との対比が楽しいです。

上にのったチョコ片がアクセントになっていて、食べる位置によって食感が変わるのも面白いところ。

全体としては「安心感のあるリッチさ」という印象で、チョコ好きならまず間違いなく満足度の高い味でした。

実食:ブロンドチョコレート

もう一方のブロンドチョコレートは、ミルクとは違う魅力。

ひと口目から、キャラメルのような香ばしさとやさしい甘みがふわっと立ち上がります。

ミルクよりも“香りを楽しむ”タイプで、甘さの質感が少し柔らかく、余韻が上品。濃厚なのに軽やかさも感じる、絶妙なバランスでした。

ワッフル生地との相性も非常によく、香ばしさ同士が重なって味に奥行きが出ます。

同じ形・同じ構成のスイーツでも、チョコの種類が変わるだけでここまで印象が変わるのかと驚かされました。

2種類を食べ比べた感想

  • ミルクチョコレート:コク深く、王道で満足感の高い味わい
  • ブロンドチョコレート:香ばしさとやさしい甘みが主役の上品な味わい

このセットの良さは、どちらか一方に寄せるのではなく、個性の異なる2タイプを同時に楽しめること。

6個入りなので、家族や友人とシェアしながら「どっちが好き?」と話せるのも楽しいですし、もちろん自分用に少しずつ味わうのにもぴったりです。

まとめ

MATTEの「WAFFLE(6個入り)」は、見た目の可愛さ・食感の楽しさ・2種類の味の違いをバランスよく堪能できる、満足度の高いチョコレートスイーツでした。

ミルクチョコレートの王道感を楽しみたい人にも、ブロンドチョコレートの香ばしい甘さを味わいたい人にも刺さる構成で、ギフトにも自分へのご褒美にもおすすめ。

“ちょっと特別なチョコスイーツを探している”というときに、選択肢としてかなり有力だと思います。

次回は、コーヒーや紅茶と合わせたときの印象の違いも試してみたくなる、そんな一箱でした。