ファミリーマートでは現在、ベルギーを代表するショコラティエ ピエール・マルコリーニが監修したスイーツが複数展開されています。

今回紹介する「ショコラと洋梨のクレープ」は、そのラインナップのひとつとして登場した商品。ショコラの魅力を軸にしながら、フルーツを組み合わせた構成が特徴で、シリーズの中でも軽やかさを意識した一品です。実際に食べてみた感想を詳しくレビューしていきます。

商品概要

ファミリーマートスイーツ ピエール・マルコリーニ監修のショコラと洋梨のクレープ

ファミリーマートのピエール・マルコリーニ監修スイーツは、ショコラの濃厚さやカカオ感を活かした商品が複数展開されています。その中で「ショコラと洋梨のクレープ」は、もちっとした焦がしバター風味のクレープ生地に、軽やかなショコラクリーム、カカオ感の強いガナッシュクリーム、そしてショコラと相性の良い洋梨を組み合わせた一品です。

原材料名と栄養成分表示

公式サイトによると、ショコラのコクだけでなく、洋梨のフルーティーで瑞々しい味わいを加えることで、重くなりすぎないバランスに仕上げているとのこと。価格は276円(税込298円)、要冷蔵商品です。

実食レビュー

ショコラと洋梨のクレープを開封

袋から取り出すと、丁寧に折りたたまれたクレープが目に入ります。表面は均一に焼き上げられており、ほのかに焦がしバターの香りが広がります。生地はしっとりとしていて、手に取っただけでももちっとした食感が伝わってきます。

まず感じるのは、クレープ生地のコクとやさしい甘み。焦がしバター風味がしっかりと効いており、シリーズ商品の中でも生地そのものを楽しめる印象です。続いて現れるショコラクリームは軽やかな口当たりで、甘さ控えめ。ミルキーさよりもカカオの風味が前に出ており、大人向けの味わいです。

ショコラと洋梨のクレープを手に持った

食べ進めると、カカオ感の強いガナッシュクリームが加わり、ショコラの存在感が一段と増します。なめらかでコク深く、クレープ全体の味を引き締める役割を果たしています。シリーズ共通とも言える“ショコラの本格感”をしっかり感じられるポイントです。

そこに洋梨の瑞々しさが加わることで、後味は驚くほど軽やか。フルーティーな甘みがショコラの濃厚さを和らげ、最後まで重さを感じさせません。ショコラを主役にしつつも、食べやすさを意識したバランスの良さが印象的でした。

まとめ

「ショコラと洋梨のクレープ」は、ピエール・マルコリーニ監修スイーツシリーズの中でも、フルーツの爽やかさを活かした軽やかな一品でした。ショコラのコクやカカオ感はしっかりありつつ、洋梨のおかげで後味はすっきり。甘さ控えめで、大人向けのクレープに仕上がっています。

シリーズの他商品と食べ比べてみるのも楽しみ方のひとつ。濃厚なショコラスイーツが好きな人はもちろん、「ショコラは好きだけど重いのは苦手」という人にもおすすめできる、ご褒美感のあるコンビニスイーツです。