今回は、榮玉堂(えいぎょくどう)の「ティラミスどら焼き」を実食レビューします。

どら焼きといえばあんこを思い浮かべる方が多いと思いますが、こちらはなんと“ティラミス”をサンドした一品。和菓子の定番に洋菓子の要素を合わせた、ちょっと珍しい組み合わせです。

価格は248円(税込)。手に取りやすい価格帯ながら、見た目のインパクトと食べごたえのバランスがよく、気軽なおやつとしても満足感の高いスイーツでした。

見た目・第一印象

袋から取り出すと、まず目を引くのはどら焼き生地のきれいな焼き色。

表面はふんわりと焼き上げられていて、手に持つとやわらかく、しっとり感もしっかり伝わってきます。

中央にはティラミスクリームが厚めにサンドされていて、断面からはクリームの層感も確認できます。どら焼きの丸みあるフォルムとティラミスの洋風な見た目が合わさって、見た目からすでに“和洋折衷”の楽しさがあります。

食感と味わい

ひと口食べると、まず感じるのは生地のふかふか感。

そして続いて、しっとりとした口あたりが広がり、どら焼き生地としての完成度の高さを感じます。

サンドされたティラミスは、甘さ一辺倒ではなく、コーヒーのほろ苦さがしっかり効いた“大人寄り”の味わい。

この苦味がアクセントになることで、生地のやさしい甘さとのコントラストが生まれ、最後まで飽きずに食べ進められます。

クリームは重すぎず、どら焼きとの一体感も良好。

「和菓子にティラミスって合うのかな?」と思っていましたが、実際に食べてみると想像以上に相性がよく、初めての組み合わせに素直に感動しました。

全体の満足度

248円という価格を考えると、

  • 生地の食感
  • ティラミスの完成度
  • 新しさのある組み合わせ

この3点がそろっていて、コスパはかなり高めです。

「定番のどら焼きに少し変化がほしい」「コーヒー系スイーツが好き」という方には特におすすめ。

和菓子好きにも洋菓子好きにも刺さる、“ちょうどいい中間”の魅力を持った一品だと感じました。

まとめ

榮玉堂のティラミスどら焼きは、ふかふか&しっとり生地に、コーヒーの苦味が効いたティラミスを合わせた新感覚スイーツでした。

どら焼きの親しみやすさを残しながら、しっかり大人っぽい味わいに仕上がっているのが印象的です。

今回はティラミスを選びましたが、榮玉堂には宇治抹茶・生クリーム・モンブランなど、ほかにも魅力的なフレーバーがそろっているとのこと。

次回は別の味も試して、食べ比べを楽しみたくなるシリーズでした。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。