春スイーツが気になる季節、セブンイレブンで「さくらと宇治抹茶の和パフェ」を見つけたので実食レビューしていきます。淡いピンクと濃い抹茶グリーンのコントラストがきれいで、透明カップ越しでも“春の和スイーツ”感が伝わってくる一品。価格は398円(税込429.84円)と、コンビニパフェとしては手に取りやすいラインです。

公式サイトによると、抹茶ゼリー、桜ムースと抹茶ムースの上に、桜あんホイップ、抹茶みるくわらび、どら焼生地、三色団子を盛り付けたパフェとのこと。和素材をぎゅっと詰め込んだ構成で、見るだけでもワクワクします。

見た目

ふたを開けた瞬間、まず目に飛び込んでくるのが桜あんホイップのやさしいピンク。ふわっと絞られていて、春っぽさ全開です。そこにツヤっとした抹茶ゼリーのキューブがのっていて、みずみずしさもプラス。さらに三色団子がちょこんと乗っているのが可愛くて、パフェなのに“和菓子盛り合わせ”みたいな華やかさがあります。

端に添えられたどら焼生地も存在感あり。スプーンですくうだけのカップスイーツに、手でつまめる要素があるのが地味にうれしいポイントです。全体的に「映え」と「和」が両立していて、写真を撮りたくなるビジュアルでした。

ひと口目は、桜あんホイップのまろやかな甘さがふわっと広がり、そのあとに抹茶の香りが追いかけてくる印象。桜は香りが強すぎず、やさしく春を感じさせるタイプで、抹茶の風味を邪魔しません。抹茶ムースはコクがあって、甘さの中にしっかり“抹茶らしさ”が残るのが良かったです。

抹茶ゼリーはぷるんとした食感で、甘さが続きがちなパフェの中で口をリセットしてくれる存在。抹茶みるくわらびはとろっと柔らかく、ミルキーさがあるので抹茶のほろ苦さを丸くまとめてくれます。和素材同士がケンカせず、バランス良くまとまっている感じ。

三色団子はもちっと弾力があって、食感のアクセントにぴったり。パフェって最後まで柔らかい食感が続くことも多いけど、この団子のおかげで“噛む楽しさ”が入って飽きにくいです。どら焼生地は単体で食べてもよし、ホイップやムースをつけて食べてもよし。しっとりした生地感が和パフェの満足感を底上げしてくれました。

まとめ

「さくら×宇治抹茶」という季節感のある組み合わせに、わらび・団子・どら焼生地まで入った、和好きにうれしい贅沢パフェでした。桜はやさしく香る程度で、抹茶の風味がしっかり主役。さらに抹茶ゼリーのさっぱり感があるので、見た目以上に食べやすく、最後まで重たくなりにくいのも良いところ。

春っぽいスイーツを手軽に楽しみたい人、抹茶スイーツが好きな人、和菓子テイストのパフェが気になる人におすすめ。コンビニでこの満足感はかなりアリでした。