仙台土産でもおなじみの「ROYAL TERRASSE(ロワイヤルテラッセ)」で、生パイを買ってきました。お店の前に立つと、ネイビー×ゴールドの上品な雰囲気と大きなロゴが目に入って、つい足が止まります。焼き菓子のギフト箱がずらっと並び、ショーケースにはケーキやスイーツがきらきら。手土産探しにも、自分へのご褒美にもぴったりな空気感でした。

ロワイヤルテラッセとは

ロワイヤルテラッセは、焼き菓子やチョコレート、ケーキなどを幅広く扱うスイーツブランド。贈り物向けのラインナップが充実していて、上質でクラシカルな世界観が魅力です。今回は、その中でも「とにかく出来立て感がすごい」と噂の生パイをチョイスしました。

生パイについて(見た目・香り)

公式では「カスター風味のオリジナル生クリーム」と「香ばしく焼き上げられたパイ」の“新鮮な出会い”と紹介されています。見た目は、ころんとした楕円形。表面には粉糖がふわっと積もり、砕いたパイ(クランブル)のような香ばしい粒感がたっぷりです。袋を開けた瞬間、バターの甘い香りがふわっと立ち上がって、期待値が一気に上がります。お皿にそっと置くと、粉糖が雪みたいにきれいで、写真映えもばっちり。

いざ実食!味と食感の感想

ひと口かじると、まずパイの香ばしさがぶわっと広がります。軽い音がするくらいサクッとしていて、層がほどける感じが気持ちいい。その直後に、カスター風味の生クリームがとろり。甘さはしっかりあるのに、後味は意外とすっと引いてくれて、重たさが残りにくい印象でした。

クリームは“カスタードっぽい”コクがありつつ、ミルキーでなめらか。パイの塩気・香ばしさとのバランスが良くて、食べ進めるほどに「もう一口」が止まりません。表面のクランブルがザクザクとアクセントになっていて、サクサク→とろり→ザクザクのリズムが楽しいスイーツです。

おすすめの食べ方&注意点

個人的には、冷蔵庫から出してすぐのひんやり状態が好きでした。パイの香ばしさとクリームのなめらかさが際立って、満足感がぐっと上がります。飲み物は、ブラックコーヒーやストレートティーが相性◎。甘さと香ばしさが引き立って、いい休憩タイムになります。

ただし、クランブルと粉糖はこぼれやすいので、食べるときはお皿の上で。フォークでもいいけど、手で持つなら下にペーパーを敷いておくと安心です。

こんな人におすすめ

・サクサク系のパイ菓子が好き

・カスタード×生クリームのコクが好き

・手土産でも「ちょっと特別感」を出したい

・甘いものは食べたいけど、重すぎるのは苦手

ちなみに、食べ終わったあとに残るのはバターの余韻とやさしい甘み。口の中がもたつかないので、食後のデザートにも、午後のコーヒーブレイクにも合わせやすい一品でした。

まとめ

ロワイヤルテラッセの生パイは、「サクサクの香ばしさ」と「カスター風味クリームのコク」を同時に楽しめる、ご褒美系スイーツ。手土産にしても話題になりそうだし、自分でこっそり独り占めするのもおすすめです。