仙台には牛タンやずんだ餅など有名な名物が数多くありますが、その中でも地元の人や観光客に親しまれているのが「ひょうたん揚げ」です。阿部蒲鉾店の看板商品であり、仙台の街を歩いていると一度は目にするであろう人気グルメ。今回は、仙台駅近くにある阿部蒲鉾店 本店を訪れ、実際にひょうたん揚げを味わってきました。
ひょうたん揚げとは

阿部蒲鉾店の公式によると、ひょうたん揚げは「ほんのり塩味のかまぼこに少し甘めの衣をまとわせてカラッと揚げたもの」とのこと。外側はサクッと香ばしく、中はふんわりとした弾力が特徴です。使用されているのはぷりぷりとしたかまぼこで、口の中で衣の香ばしさと練り物の食感が合わさると、シンプルながらクセになる美味しさが広がります。
その形がひょうたんに似ていることから「ひょうたん揚げ」と呼ばれています。見た目はアメリカンドッグのようで、仕上げにケチャップがかけられているのも特徴的。初めて見る人は「中に何が入っているのだろう?」と少し不思議に思うかもしれませんが、一口食べればその美味しさに納得するはずです。
阿部蒲鉾店 本店の場所

阿部蒲鉾店 本店は仙台駅西口から徒歩数分、アーケード街のひとつ「クリスロード商店街」の奥に位置しています。仙台駅からのアクセスも良く、観光や買い物の合間に立ち寄りやすい立地です。店頭にはひょうたん揚げの大きな看板やのぼりが掲げられており、通りを歩いていてもすぐに見つけることができます。
本店の魅力

本店ならではの体験として「手焼き笹かま体験」ができるのも大きなポイント。自分で焼き上げた笹かまぼこは特別感があり、お土産や思い出作りにぴったりです。また、店内にはさまざまな種類のかまぼこや練り物が並んでおり、仙台土産を購入するのにも最適。観光客だけでなく、地元の人にも根強い人気を誇っています。
実際に食べてみた感想

今回は看板商品のひょうたん揚げを注文。受け取った瞬間、ほんのりと揚げ物の香ばしい香りが広がり、期待が高まります。衣はサクサクで軽やかな食感。中に入っているかまぼこはしっとりとしていて、ふわふわの弾力が心地よく、かむごとに旨味が広がります。衣の甘みとかまぼこの塩気のバランスが絶妙で、シンプルながら何度も食べたくなる味わいでした。ケチャップをかけて食べることで、さらに味にアクセントが加わり、まるでスナック感覚で楽しめます。
見た目はアメリカンドッグに似ているため「中にはソーセージ?」と思いきや、かまぼこが入っているという意外性も楽しいポイント。軽食や食べ歩きにもぴったりで、観光客が手にして歩く姿をよく見かけるのも納得です。
まとめ
仙台を訪れた際にはぜひ試してほしい「ひょうたん揚げ」。外はサクサク、中はふんわりとしたかまぼこの食感が特徴で、見た目はシンプルながら一度食べればクセになる味わいです。阿部蒲鉾店 本店は仙台駅からも近く、観光やショッピングの合間に立ち寄りやすい立地。さらに手焼き笹かま体験や豊富なお土産も揃っているので、仙台観光の際には外せないスポットといえるでしょう。



