こんにちは!MOGU MOGU DAYS編集部です。

今回は仙台グルメの定番、牛たんの人気店「たんや善治郎」でいただいた「真中たん」をレビューします。

牛たんといえば「しっかりした歯ごたえ」のイメージを持つ人も多いと思いますが、今回食べた真中たんはその印象をいい意味で裏切る一皿でした。

見た目は厚切りで食べ応えがありそうなのに、実際は驚くほどやわらかく、噛むほどに旨みが広がる感動系の牛たん。価格はやや高めですが、食べ終わるころには「これは満足度が高い…!」と納得できる内容でした。

たんや善治郎について

たんや善治郎は、仙台で牛たんを食べるなら必ず名前が挙がる人気店のひとつ。

店頭は和の落ち着いた雰囲気で、観光客はもちろん地元の方にも利用されている印象でした。入口前のメニュー看板も見やすく、初めてでも注文のイメージがしやすいのがうれしいポイントです。

また、店内での食事だけでなくお土産商品も用意されているので、旅の思い出として持ち帰るのにもぴったり。食後にチェックする楽しみがあるのも、このお店の魅力だと感じました。

真中たんとは?(部位の特徴)

今回の主役「真中たん」は、その名の通り牛たんの“真ん中”に近い部位を中心に使ったメニュー。

牛たんは部位によって食感が大きく変わり、先端側は繊維が強め、根元側は脂の旨みが出やすい傾向があります。真中たんはその中間〜上質部位の良さを活かしていて、やわらかさと旨みのバランスがとても良いのが特徴です。

厚切りなのに硬さを感じにくく、噛んだ瞬間にすっと歯が入り、そのあとに肉のコクがじんわり広がる。

「牛たんってこんなに食べやすいんだ」と思える、完成度の高い一皿でした。

真中たんを実食レビュー

実際に提供された真中たんは、焼き目が美しく香りも抜群。

表面は香ばしく、中はしっとりジューシーで、ひと口目から満足感があります。噛むたびに旨みが広がるのに、しつこさはなく、後味は意外とすっきり。これが次のひと口を自然に呼んでくれます。

そして一番印象的だったのは、やはりやわらかさ。

厚みがあるのにゴリゴリした硬さがなく、ほどけるような食感で食べ進められました。牛たんらしい存在感はしっかりあるのに、食べ疲れしない。このバランス感がとても良かったです。

定食の構成

真中たん定食は、主役だけでなくセット全体のまとまりも優秀でした。

  • 真中たん
  • テールスープ
  • 白米
  • とろろ(またはサラダ)

テールスープ

透明感のあるスープに、ねぎの香りがふわっと広がるやさしい味わい。

牛たんの旨みの余韻を邪魔せず、口の中を整えてくれる名脇役です。

白米

つやがあり、粒感もしっかり。

塩気の効いた牛たんと合わせると相性が抜群で、箸が止まりません。主菜をしっかり受け止めてくれるごはんでした。

とろろ(またはサラダ)

今回はとろろを選択。

ごはんに合わせると口当たりがなめらかになり、牛たんとのリズムがさらに良くなります。後半も飽きずに食べられる嬉しい一品です。

価格は高め。でも満足感はそれ以上

真中たんは、気軽なワンコインランチというより“ちょっと特別な一食”

ただ、実際に食べると肉の質・焼き加減・定食全体のバランスがしっかりしていて、価格に対する納得感は高めでした。

「せっかく仙台に来たから、ちゃんとおいしい牛たんを食べたい」

そんな日に選ぶと、満足度の高い体験になると思います。

まとめ

たんや善治郎の真中たんは、厚切りなのに驚くほどやわらかく、噛むたびに旨みが広がるご褒美牛たんでした。

テールスープ、白米、とろろ(またはサラダ)まで含めた定食としての完成度も高く、最後までおいしく楽しめます。

価格はやや高めですが、それでも「また食べたい」と思える一皿。

仙台で牛たんを堪能したい方は、ぜひ一度チェックしてみてください。お土産があるのも嬉しいポイントです。