仙台駅周辺には数多くのカフェや飲食店がありますが、その中でも注目を集めているのが「ball park」。ふわふわのパンケーキが看板メニューのお店として知られていますが、実際に足を運んでみるとランチメニューも充実しており、甘いもの好きにもそうでない方にもおすすめできるお店です。今回はランチとパンケーキの両方を楽しんできたので、その様子を紹介します。

お店の雰囲気と混雑状況

お店は11時にオープン。開店15分後の11時15分頃に訪れたところ、店の外には行列がなかったため「まだ空いているかな?」と思ったのですが、入ってみるとすでに店内は満席でした。週末やランチタイムは特に混雑するようで、確実に座りたい場す合は早めに訪れるのがおすすめです。開放感のある店内は明るく、女性同士やカップル、家族連れで訪れている人も多く見られました。

ボールパークパスタ

今回いただいた一品目は「ボールパークパスタ」。トマトバターソースにハモン・セラーノを合わせた、見た目も華やかなパスタです。スープパスタのようにソースがたっぷりと入っており、湯気とともにトマトの香りがふわっと広がります。

ソースはトマトの酸味にバターのまろやかなコクが重なり、口に含むと旨味がじんわり広がるのが特徴。大きめにカットされたトマトは食感も残っており、噛むごとにフレッシュな酸味と甘みを感じられます。さらに、生ハムであるハモン・セラーノの塩気が全体を引き締め、後味に奥行きをプラス。彩り野菜のブロッコリーやパプリカも添えられていて、見た目の鮮やかさと食感のバランスも楽しめました。スープ仕立てのおかげで最後まで重たくならず、さっぱりと食べられるのも好印象でした。

バターミルクチキン

もう一品は「バターミルクチキン」。大ぶりのチキンをこんがりと焼き上げた、食べ応えのあるワンプレートです。付け合わせにはライスとサラダが盛り付けられ、彩りもきれい。

外側は香ばしく焼き色がついていて、中はしっとりジューシー。バターミルクに漬け込むことで肉質が柔らかく仕上がっており、一口食べると旨味がじゅわっとあふれ出します。味付けは全体的に濃いめで、ご飯がどんどん進むようなパンチのある仕上がり。濃い味を好む方には特におすすめで、男性にも満足感が高い一品だと思います。添えられたサラダのフレッシュさが口直しになり、最後までバランスよく楽しめました。

食後はやっぱりパンケーキ

「ball park」といえばやはりパンケーキ。ふわふわの食感とボリューム感は評判どおりで、カフェタイムに訪れる人のお目当てになっています。今回のパンケーキについては別記事で詳しく紹介していますので、気になる方はぜひそちらをご覧ください。

まとめ

仙台駅近くの「ball park」は、パンケーキが話題のお店ですが、実際にランチを食べてみると料理の完成度も高く、食事目的で訪れても十分に満足できました。開店直後からすぐに満席になる人気ぶりも納得。

彩り豊かなトマトバターソースの「ボールパークパスタ」、ジューシーで食べ応えのある「バターミルクチキン」、そして看板メニューのふわふわパンケーキと、どれも魅力的でバランスの取れたラインナップです。仙台駅周辺でランチやカフェを探している方にはぜひおすすめしたい一軒です。