静岡のお土産や抹茶スイーツを探している方におすすめしたいのが、田子の月の「富士山抹茶 黒富士」です。

田子の月は、静岡県を中心に展開する和菓子店。富士山にちなんだお菓子や、静岡らしい素材を活かした商品を手がけているお店です。

今回いただいた「富士山抹茶 黒富士」は、名前の通り“黒”を基調にした見た目が印象的な一品。鮮やかなグリーンのパッケージには、富士山や茶畑を思わせるデザインが描かれていて、静岡土産らしい雰囲気があります。

公式サイトによると、富士山の麓で育った富士市のオーガニック抹茶を使用し、濃厚な味わいながらもなめらかな口溶けのクリームに仕上げているとのこと。さらに、皮には富士宮産のお茶炭が使用されているそうです。

見た目について

袋を開けると、まず目に入るのが真っ黒な見た目です。

一般的な和菓子やどら焼きとは違い、皮全体が深い黒色をしていて、かなりインパクトがあります。丸みのあるシンプルな形ですが、黒い皮のおかげで存在感は抜群。まさに商品名の「黒富士」という名前がぴったりです。

パッケージの鮮やかな緑色と、お菓子本体の黒色のコントラストも印象的でした。静岡茶菓子らしさがありつつ、少し珍しさもあるので、お土産として渡しても話題になりそうです。

構成について

田子の月「富士山抹茶 黒富士」は、黒い皮の中に抹茶クリームが入ったシンプルな構成です。

外側の皮には、富士宮産のお茶炭が使用されています。見た目は真っ黒で個性的ですが、食べてみるとクセが強すぎる感じはなく、しっとりとしたやさしい味わいです。

中には、富士市のオーガニック抹茶を使ったクリームが入っています。抹茶クリームはなめらかで、口どけのよさが特徴。黒い皮と抹茶クリームの組み合わせによって、見た目にも味にも静岡らしさを感じられる構成になっています。

味について

実際に食べてみると、抹茶クリームのなめらかさと濃厚な風味が印象的でした。

抹茶の香りがしっかり感じられ、甘さの中にお茶らしいほろ苦さもあります。濃厚ではありますが、重たすぎる感じはなく、後味はすっきり。抹茶スイーツが好きな方にはかなり満足感のある味わいだと思います。

黒い皮はしっとりとしていて、抹茶クリームとの相性も良かったです。見た目からは少しクセがあるのかなと思いましたが、実際には食べやすく、クリームの風味をやさしく引き立ててくれるような印象でした。

和菓子らしさがありつつ、クリームのなめらかな口どけによって洋菓子のような雰囲気も楽しめます。お茶と一緒に食べるのはもちろん、コーヒーとも相性が良さそうです。

まとめ

田子の月の「富士山抹茶 黒富士」は、富士市のオーガニック抹茶と富士宮産のお茶炭を使った、静岡らしさを感じられる和スイーツでした。

真っ黒な皮の見た目はインパクトがありますが、味わいは食べやすく、なめらかな抹茶クリームの風味をしっかり楽しめます。

個包装で食べやすく、静岡土産やちょっとしたお茶菓子にもぴったり。抹茶スイーツが好きな方、少し珍しい和菓子を楽しみたい方におすすめしたい一品です。