どら焼き専門店まるごとについて

宮城県仙台市青葉区にある「どら焼き専門店まるごと」は、三角形のどら焼きを販売しているお店です。

店頭には、餡子や餡バターといった定番の味をはじめ、くるみ、栗、ずんだ餅、焼き芋、ラムレーズンバターなど、さまざまなどら焼きが並んでいました。四角いどら焼きもあり、味の種類がとても豊富なので、どれにしようか選ぶ時間も楽しかったです。

今回購入したのは、三角どら焼きの「餡バター」。価格は税込280円です。

公式の説明によると、
「創業100年の製餡所の粒あんと十勝産バター、もっちり皮が調和するどら焼きです。」
とのこと。
粒あんとバターの王道の組み合わせを、まるごとならではの三角形のどら焼きで楽しめる一品です。
見た目について

まず目を引くのは、やはり三角形のかわいらしい見た目です。
一般的などら焼きとは少し違う形をしていて、ころんとしたフォルムが印象的。表面はきれいなきつね色で、手に取るとしっとりとした質感が伝わってきます。
半分に切ってみると、中には粒あんがたっぷり。さらに、その中央に白いバターがすっと入っていて、断面のコントラストもきれいです。あんこの量がしっかりあり、見た目からも満足感のあるどら焼きだと感じました。
構成について

構成はとてもシンプルで、もっちりとしたどら焼き生地の中に、粒あんとバターが入っています。
粒あんは端までたっぷり詰まっており、その中に十勝産バターが挟まれている形です。余計なものを足さず、あんことバターのおいしさをまっすぐ味わえる構成になっています。
味について

ひと口食べると、まず生地のもっちりとした食感が印象的です。一般的などら焼きよりも弾力があり、噛むほどに生地のやさしい甘さが広がります。
中の粒あんは、豆の粒感をほどよく残した仕上がり。甘さはしっかりありますが、重たすぎず、もっちりとした皮との相性も抜群です。
そこにバターのコクと塩気が加わることで、味わいがぐっと豊かになります。粒あんの甘さをバターがまろやかに包み込みつつ、ほんのりとした塩気が全体を引き締めてくれるので、甘いだけで終わらないおいしさです。
あんことバターの組み合わせは間違いないですが、まるごとの餡バターは、もっちりとした皮が加わることでより一体感があり、最後まで飽きずに食べられました。
まとめ

どら焼き専門店まるごとの「餡バター」は、粒あんのやさしい甘さとバターのコク、そしてもっちりとした皮の食感を楽しめるどら焼きでした。
見た目のかわいらしさだけでなく、味もしっかり満足感があり、定番ながら何度でも食べたくなるおいしさです。まるごとに行った際は、まず選びたくなる一品だと思います。










