仙台みやげの定番といえば、やっぱり喜久水庵の「喜久福」。名前は知っていたけど、改めて食べると驚くほど完成度が高くて、思わず声が出るやつでした。今回は、気になっていた生クリーム味を実食。結論から言うと、シンプルに美味すぎる。

喜久福

購入したのは、仙台駅の改札内にある喜久水庵。移動中でも立ち寄りやすく、「時間ないけど仙台っぽいお土産を買いたい!」ってときにも助かる存在です。個包装で持ち運びやすいのも嬉しくて、自分用のおやつはもちろん、職場や友だちへのお土産にも向いています。

喜久福ってどんなスイーツ?

喜久福

喜久福は、やわらかいお餅の中にあんこ+クリームを包んだ“生クリーム大福”。箱には抹茶・ずんだ・ほうじ茶などの味も並んでいて、どれにするか迷うのも楽しみのひとつ。今回は王道の生クリームを選びました。

見た目・質感

ころんと丸い手のひらサイズで、表面にはうっすら粉がまとっていて、触るともちっとした弾力が伝わってきます。切ってみると、外側に小豆あんがたっぷり、中心に真っ白な生クリーム。

断面のバランスがきれいで、見た目だけでも期待が高まります。お餅は厚すぎず薄すぎずで、具材をちゃんと引き立ててくれるちょうど良さでした。

味わい

ひと口目はまず、お餅のやさしい甘さとふわっとしたやわらかさ。そこから生クリームのなめらかさが一気に広がって、最後に小豆あんのコクがじんわり追いかけてきます。甘いのに重すぎなくて、でも満足感はしっかり。

生クリームがただ甘いだけじゃなく、ミルクのコクで全体を丸くまとめてくれるので、和菓子が得意じゃない人でも食べやすいと思いました。あんこの主張も強すぎず、ちゃんと“生クリーム大福”として成立しているのがすごい。食べ進めるほどに、もち・あんこ・クリームのバランスの良さが効いてきて、気づいたらなくなってます。

飲み物を合わせるなら、個人的には温かいお茶が最高。甘さがすっと整って、後味がよりきれいに感じられます。コーヒーでも相性よくて、ちょっと休憩したいタイミングにぴったりです。

どんな人におすすめ?

  • 仙台土産でハズしたくない人
  • ばらまきできる個包装のお菓子を探している人
  • 甘党だけど重いスイーツは苦手な人

まとめ

喜久福の生クリームは、もち・あんこ・クリームがそれぞれ主役なのに、ちゃんとひとつにまとまっている完成度の高さ。シンプルなのに、食べるたびに「これこれ」となってしまうタイプの美味しさでした。仙台駅の改札内で買える手軽さも含めて、仙台の定番として納得の一品。次はずんだやほうじ茶も食べ比べしたくなるけど、生クリームにはまた戻ってきそうです。